<指導生徒(英語)の例>
ーHさん:周囲も驚く激変ぶり!ー
入塾時(2年生後半)は英語が大の苦手。テストは50点台前半レベルでした。最初は勉強に対する意欲があまり感じられず宿題もイヤイヤ取り組んでいました。しかし、数ヶ月経つと英語がわかるようになり、周りの反応が変わり始めました。
それまでは、わからないことは友達に質問するばかりのHさん。ところが段々と友達から質問されるようになり、教えるようになっていきました。短期間でできるようになったことに対し、友達や先生が驚き、褒められることが多くなったそうです。その反応が嬉しくて、勉強に対するやる気がどんどん出てきたそうです。それがテストにも反映されるようになり、70~80点台までとれるようになりました。大嫌いだった英語が得意科目に変わり、高校も英語科に進学しました。
ーSさん:夢が英語関係の仕事に!ー
1年生の夏休みに入塾。他の塾に通っていましたが、1学期のテストが60点台だったので入塾されました。夏休みの指導だけで、9月の実力テストが86点にUP!その後も80~90点をとり続けました。そんなSさんですが、勉強はあまり好きではなく、どちらかというと遊びの方が好きなタイプ。それでも塾には熱心に通い、出された宿題も頑張ってやってくれたことが成果につながりました。Sさんはだんだん意欲的になり数学も受講して実力を伸ばしていきました。英語が得意科目になったことで、英語をもっと勉強して英語を使った仕事がしたいという夢ができ、英語をたくさん学べる高校に進学しました。
ーK君:4カ月で英語の評定1→4に!ー
3年生の夏休みに入塾。英語がだんだん苦手になり、3年生の1学期の評定でついに「1」になってしまい、どうにかしてほしいというご希望でした。評定が1で、3年生の夏休みからでは正直なところ劇的な成績UPはかなり難しいです。時間が少なすぎて、どこまで効果がでるかは未知数でしたが、精一杯指導しました。目前に受験が迫っているK君の頑張りは素晴らしく、2ヶ月ほどで3年間の文法を全て理解し、2学期の評定はなんと「4」になりました!!テストでいきなり点数がとれるようになったので、最初はカンニングではと疑われたそうです。しかし、本当に実力が伸びたことがわかると学校の先生から、こんな短期間でこれほど伸びた生徒はいないと褒められたそうです。
ーM君:英語が大の苦手→学校でも褒められるように!ー
入塾時(2年生の夏休み)はローマ字が読めない、アルファベットもあやふやなレベルでした。3年生の夏までは部活が忙しく、勉強をする時間があまりない状態が続きましたが、できる範囲で努力を続けました。最初の頃は30点~40点くらいしかとれませんでしたが、3年生の後半には60点~70点までとれるようになったM君。M君は多くの生徒が苦手な関係代名詞の文法が得意になり、テストでは配点の大きい英作文(自己表現の問題)で高得点がとれるようになりました。先生に非常に驚かれ、授業でも褒められたそうです。当初は合格が難しいと言われていた希望校にも無事合格できました。
ー最初(1年生)からの入塾生ー
最初から楽に80点以上の高得点をとり続けている生徒がほとんどです。